今回は浅草に週5で通う私が、浅草おすすめのカフェ「February Cafe」をご紹介します!
下町の観光地として有名な浅草。
古き良き和のイメージがありますが、実は隠れオシャレカフェが多いのです。
時には浅草寺の帰りの休憩に、時にはノマドワーカーの仕事場に、参考にしてみてください。
お店の基本情報
February Cafe
基本情報
住所:東京都台東区駒形1-9-8 川尻ビル1階
電話番号:03-6802-7171
営業時間: 8:15~18:00(L.O 17:30)
緊急事態宣言中は
11:00~18:00(L.O 17:30)
席数:22席
WiFi:あり
電源:あり
支払い:現金、カード、PayPay
WiFiはパスワード入力型です。
お席によってはパスワードが書いてあるところもありますが、なければ店員さんにきいてください。
電源はテラス席と入口付近のカウンターにあります。
普段は長居OKなのですが、コロナ期間は60分制で、というお知らせがありました。
February Cafeはテラス席がなんともオシャレですよね。
なんだか特等席みたいで気分があがります。
1組しか利用できないので、使えた時は運がいい!
冬は足元にストーブを置いてくれるので寒さもしのげます。
外までWiFi飛んでいるのでその辺は心配なくしようできます。
外の電源は2口です。
コロナ禍の対策も万全です。
2人席には仕切りがあり、各テーブルには消毒液も置いてあります。
場所
お店の場所ですが、浅草通りの駒形橋付近です。
1本路地に入るので最初は少し見つけにくいかもしれません。
丁度、アパホテルの辺りを曲がってはいっていきます。
路地に入っているのでテラス席でも静かな雰囲気です。
都営浅草線A1出口まで徒歩2分ほど、バス停 駒形橋ま徒歩1分ほどとアクセスも良好です。
トイレ
トイレも綺麗でオシャレ。
森の可愛い小屋のような感じ。(小屋っていうとあまり良く聞こえないですね、、、汗)
ペーパータオルが置いてあり、地味に嬉しいです。
大きい鏡もあり、女性には嬉しいです。
メニュー
メニューはコーヒーを中心にラテ系も少しあります。
フードはパンを中心として展開してあります。
デザートまであるので、しっかり楽しむことができます。
行ってみたレビュー
実際に行ってみた感想などを書いていきます。
雰囲気
まずお店の雰囲気。
木を主体としたカントリーな雰囲気です。
かなり落ち着ける空気感です。
店員さんも穏やかな雰囲気。
まず先に注文をするスタイルです。
頼んだメニュー・味
わたしはカフェオレのレギュラーを注文。
500円でした。
苦いのが苦手なので
「ミルク多めできますか?」
と質問しました。
毎回うるさいよって感じかもですね笑
ならコーヒー飲むなって感じですけど、苦いのダメでもコーヒー飲みたいんです!!
「エスプレッソ少なめの対応で大丈夫ですか?」
と快く対応してくれました!
ありがとう!!
今回はカフェオレのみでしたが
以前来た時に頼んだ
クロックムッシュとチーズトースト
が本当に美味しかった、、、。
熱々でパンがふわふわ。
今日もお腹がすいていれば頼みたかったのですが
断念しました。
次回は必ず。。。
前回来た時はコロナ禍のテレワークで使わせてもらいました。
運良くテラス席をゲット。
13:00から17:00くらいまで占領していたんですが
快くニコニコと対応してくれた店員さん。
ここも素敵ポイントでした。
注文から5分足らずでカフェオレが運ばれてきました。
かわいいラテアートで見た目も楽しめます。
エスプレッソ少なめ、コーヒーのコクは残しつつマイルドで飲みやすかったです。
テーブルからは店員さんが作っている様子が見えます。
デザートのプリンは全て手作りのようで
準備を黙々としていました!
作業しているのが見えるスタイルは制作物に自信があるということの表れですよね。
素敵です。
味も雰囲気も店員さんも良く、おまけにWiFiと電源もあって、最強カフェです!
ノマドワーカーの方には特におすすめカフェなのでぜひ1度行ってみてください(^^)
ということでFebruaryCafeのご紹介でした。
最後までおつきあい下さりありがとうございました!
浅草好きなのでまた浅草カフェをレビューしていきたと思いますので、気になったらのぞいてみてください♡
浅草のおすすめカフェはこちらにもあります♡
https://t-hobilog.com/cafe-february-kitchen/